
おうち探し
おうちむすびの杉村です。
今回は、おうち探しで実際にあったエピソードを、お話しいたします。
以前に担当したお客様で、気に入った物件が見つかり購入を検討されていたのですが、
ご家族からさまざまな意見があり、なかなか決断できずにいらっしゃいました。
「やめておいた方がいいんじゃないか。」
「もっと他にいい物件があるんじゃないか。」
身近な人による否定的なアドバイスで、ご本人自身も何が正解か分からないご様子でした。
大きな買い物だからこそ、迷うのは当然のことだと思います。
家族を大切に思うからこそ、ご両親や兄弟から心配と不安の意見が出るのも当たり前です。
一方、迷っている間にも「状況は変わる」という現実もあります。
・家賃を払い続けても資産にはならないこと。
・住宅ローンは、年齢や背景により待遇が変わること。
・いいと思った物件は、他の人も同じようにいいと思うケースが多いこと。
最近は、皆様も実感されている通り「物価上昇・建築コスト高騰」の影響が顕著です。
たとえば、漠然とした不安感などで(もう少し様子を見よう…)と思っている間に、
希望エリアの相場感上昇により、大きくエリアや条件を変更せざるを得ないというケースもあるかと思われます。
お客様からは
「もっと早くに買っておけばよかった。」
「やっぱり新築はいいね。」
「子供が走っても気をつかわなくていいのは楽。」
「賃貸の時とは違い、家具やインテリアを気合を入れて考えることが楽しい。」
というお声をいただくことが多いです。
しかし、焦ったり急いで無理にお家の購入の決断をするべきではありません。
あくまで納得して、安心しつつ、楽しんでお家を選んで頂きたいと思っております。
そのお客様にも
・なぜ家が買いたいのか
・どうしてこの家がいいのか
・これからどんな暮らしをイメージしているか
・何が不安なのか
1つ1つ整理しながらご自身の気持ちと向き合っていただき、
最終的には「やはりここに住みたい。」とご決断されました。
お引き渡し時には
「迷ったけど、決断できてよかったです。」とおっしゃって下さり、
他にも、色々と嬉しいお言葉をいただけて感無量でした。
どんなお客様に対しても不安は無理に無視するのではなく、
納得できる形で前に進んでいけるようお手伝いをしていきたいと、改めて思いました。
もし今、ちょっとでも迷っていて不安に感じている方がいらっしゃいましたら、
一度お気軽にご相談下さい。
話してしまえば楽になることもあるかと思います。
整理するだけでも、見える景色が変わるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おうちむすび 杉村
